モフモフのモフモフのブログ

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【書評】『バッティングの正体』手塚一志

年末から家にある大量の本の整理をしました。そのなかで1999年に出版された手塚一志さんの『バッティングの正体』を久々に手にとって中身を見たところ、面白くて最後まで読んでしまいました(笑) 野球観戦をより楽しく 発売当時、衝撃の書だった だから、野…

【書評】『逆説の日本史19 幕末代史編Ⅱ/井伊直弼と尊王攘夷の謎』井沢元彦

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